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【所有し利用する苦しみ⁉】

  • 執筆者の写真: ノーサイドスピリット
    ノーサイドスピリット
  • 9月13日
  • 読了時間: 4分

いや~今後は色々な税金がかかっていくような流れになりそうですね・・・🧐

既にアメリカのオレゴン州ではオレゴーといった走行税(走行距離に税金を掛ける)をすでに導入し、欧州ではオーストリアやドイツなどでも既に導入されているようです!🤓日本でも2022年頃より検討されてきておりまだ実施はされておりませんが今後どうなるのかかなり気になるところですね!💦電気自動車の普及や最近のお若い方々の車離れ等もあり税収の新たな財源としての徴収方法なのでしょうね!😭何となくですが今後所有物に対しての税金と使用することによる税金の増税は人口減少の中ではセットで常に付随されていくことを考えるとその対策を今のうちから考えることもとても重要になるかもしれません!

車で考えるとそうですね🧐・・・近場の移動は自転車に変更することはどうでしょうかね・・・かなりのダイエットになって良さそうですが!なんといってもエネルギー源は人力ですからね(笑)💪自転車にもそのうち税金掛かるとまずいですが・・・🥵まあ~これも分かりませんからね・・・(笑)もしくは、今後経済縮小禍の中に於いて、これはミニマムな地域コミュニティの情報システムの構築等も必要になりますが、ご近所の方たちとのコミュニケーションサイト等を作成し、例えば!近所のご主人が何月何日AM7時から宇都宮市から栃木市にこのルートで向かいますなっていうのが見れるようであれば、そのご主人に便乗料を支払って同乗せていただき通過地点の目的地周辺で降ろしてもらったりとかも面白いかもしれませんね!ヒッチハイクの未来版みたいな!国内では4人~5人乗り自動車が主流ですから、一人で栃木市に行くのであれば、方向が近い人をあと3人乗せていければ所有している方の幅収入も生まれ、所有しない方々との半共有的な車の利用が可能になりますね!生産性⁉やエネルギー効率もかなりいいですし、何と言っても環境にも良さそうですね!みんながみんな車4台でそれぞれの場所に向かう個別の生産性ではなんだかもったいないですよ!他にガソリンは4台とも個別にかかるし、税金も4台分個別、空気汚染の排気ガスも4台分個別排出と考えるとマイナスですね・・・🧐少し浮世離れした話ですがこんなことが実現できればかなり面白くなりませんでしょうか!🤩ただ実現するには免許制度改革や利用する際の安全性、プライバシー保護、そして損害保険等にも色々かかわってきますのでその変革が大変かもしれませんが・・・💦ただなんだかワクワク感はあります💪・・・

他にも住居等を例にあげれば、老後ご夫婦2人きりでお住まいになられている2階建てのご自宅であれば、おそらく2階は子供様達が巣立って空いているケースが殆どでしょうから・・・そこを通常の家賃よりも安く、見ず知らずの第三者家族にお貸しして半同居するのも面白いですね!お風呂掃除やトイレ掃除なんかも協力してやったりして・・・ご老人には生活の刺激になりますし、防犯上もいいです!今後の空き家対策🧐にもなるのではないですかね・・そのまま相続発生時に購入して住んでくれたりすれば・・・もちろん自分の子供夫婦等が同居ならもちろんそれに越したことは無いですが、お仕事の都合等もあり今の世の中なかなか同居も難しい際には特に・・・かえって自分の親族では喧嘩した際に「可愛さ余って憎しみ100倍!」😤になってしまうので、第三者の方がルール厳守で割り切ってお付き合いできるからいいかもしれませんよ!なんだか海外のホームステイとか学生時代の下宿みたいな感じもあって・・・

私見にはなりますが、今後、物価高騰や金利上昇が続き経済規模縮小の中での増税等があった場合を考えると【所有し利用する苦しみ】が増大していく世の中になって行く気もしておりますので【物を持つ悩みと物を持たない悩み】をうまく融合し、それぞれが半共有できるシステムの構築があれば今後世の中の激変や経済縮小による悪影響にもうまく対応していけるのではないでしょうか。さあ~新しきを生む時代から共有する時代はすぐ近くに来てますよ~!🤩なんだかんだでいろいろ想像し工夫すれば面白くなりそうですね・・・😄


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