先日小太郎ケ淵に夏日の涼を得るために行ってまいりました！
場所は、那須塩原市の日光国立公園内にある渓谷で、まさに、百聞は一見に如かずという諺がピッタリと当てはまる最高の雰囲気を醸し出している渓流でした！小太郎ケ淵の名前の由来まではよく調べておりませんので分かりませんでしたが、何と言ったらいいのでしょうか、おそらくこの景色や雰囲気が苦手という方は中々いないのではないかというくらい趣があり、その場で食するキノコ蕎麦や草団子は格別でした！どう表現していいかわかりませんが理屈でなく人間の遺伝子が反応しているのでしょうね！とても爽快で渓流の音色はどの瞬間をとっても素晴らしい限りです！これは日本だけでなく海外等に行った際にもやはり自然が織りなす絶景や水流がもたらすその音色は変わらないものがあるかと思います！今更ですが誰がこの景色を作ったのか⁉もちろん時の流れでしょうが、こういった特別な場所は今後も大切に後世に残っていて欲しい場所の一つですね！50歳をまじかに、にぎやかな都会よりもこのような自然を堪能できる場所が最近の私の嗜好になってまいりました！人生はそれぞれの時々で楽しみが変わる不思議な不思議な物語だなと感じております！是非那須塩原にお越しの際はくれぐれも営業日をご確認の上立ち寄ってみてください！
小太郎ケ淵の渓流の動画で是非お涼みくださいませ！
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